製造方法とCO2削減効果

製造方法とCO2削減効果

高炉セメントと普通セメントの製造比較

セメント1トン当たりのCO2排出量

最も汎用的に使用される高炉セメントB種には40~45%の高炉スラグが含まれています。その結果、ポルトランドセメントに比べ、石灰石の使用量、エネルギー、CO2排出量を約4割削減できます。

(単位:kg)
表:セメント1トン当たりのCO2排出量
出典:セメントのLCIデータ(2025年5月)

高炉セメントの種類

JIS R 5211 スラグの分量(質量%)
A種 5を超え30以下
B種 30を超え60以下
C種 60を超え70以下
※ 市販されている高炉セメントB種のスラグ分量は一般に40~45%。
※ 他に低発熱型高炉セメントも市販されています。